仲の良い友人のお父さん [日々の出来事]
私は大学3年生の時に仲の良い友人のお父さんがシカゴに駐在していたのでその子の家に一緒に遊びに行きました。
その時はちょうどお母さんもに日本から近くに遊びに来ていたのでよく私とその子とその子のお母さんの3人でシカゴに観光に行っていました。
2週間ほどいましたが毎日のように外出していたと思います。
当時のことはあまりよく思い出せませんが一番覚えているのは吹雪のような雪が降っていてそれでも無駄にしたくなくて頑張って外に出て行ったところ私は寒さに弱いので凍えそうになりながらバス停まで行ったのを覚えています。
そんな私にが顔を真っ赤にして震えているのを友達は笑って見ていました。
私はそのことを今も仲良くしているのですがなんだか懐かしくていい思い出ですね。
その時はちょうどお母さんもに日本から近くに遊びに来ていたのでよく私とその子とその子のお母さんの3人でシカゴに観光に行っていました。
2週間ほどいましたが毎日のように外出していたと思います。
当時のことはあまりよく思い出せませんが一番覚えているのは吹雪のような雪が降っていてそれでも無駄にしたくなくて頑張って外に出て行ったところ私は寒さに弱いので凍えそうになりながらバス停まで行ったのを覚えています。
そんな私にが顔を真っ赤にして震えているのを友達は笑って見ていました。
私はそのことを今も仲良くしているのですがなんだか懐かしくていい思い出ですね。